2018年10月06日

ゆったりと流れる時間


早朝、朝焼けが綺麗で赤く染まっていたので国後展望塔へ!
雲が厚く日の出は見られませんでしたが、朝焼けがとても美しく幻想的でした。

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4時半頃はもっと赤が濃く力強い景色から、日が昇る時間が迫ると
徐々に色優しく柔らかな景色へと変わっていきました。
刻々と変わるその景色の変化に、なかなかその場を離れることができず
ついとり続けてしまいますね。

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港には煌々とサケの定置網漁船が帰港し、水揚げの真っ只中。
今日こそはと思っていたのですが…
景色の撮影に没頭しすぎて、5時半頃港に行くとほぼ作業は終わっていました(汗)

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その後、5時半から1時間ほどクジラの見える丘公園から沖観察。
沢山のイシイルカとマッコウクジラを発見することができました。

さて、本日はとてもいい凪春のような穏やかな海へ!!
2便運航となりました^^
とても穏やかなので、いたるところでイシイルカを発見することができました。

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背中が黒く、お腹が白い白黒ボディーのイシイルカ。
水族館などでは飼育されていないため、海に出てこないと出遭えません♪
体を海面にあまり出さずに泳ぐため、ゆっくり泳ぐ時は黒い背中が
ポコポコと浮いてきます。

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活発に泳ぐ時は水を切るように泳ぐためしぶきが舞います。
高速で泳ぐことができ時速50km以上で泳ぐことができます。
本日は青空が広がり、凪のいい中マッコウクジラの浮上を待ちます。

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午前便は複数頭のマッコウクジラを発見できるも日露中間地点よりも
国後島側の浮上が続きましたが、皆さんしっかりとマッコウクジラの様子を
観察することができましたね!

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海鳥はこちらのウトウ

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フルマカモメ、アビ類、トウゾクカモメ、ヒメウ、カンムリウミスズメ
ミズナギドリ類、クロガモ、アカエリヒレアシシギなどが見られました。

午後便も次々とマッコウクジラが浮上しましたが、国後島側での浮上を確認…
5頭以上は根室海峡内に入ってきていたようです。
そして何とか羅臼側で浮上したマッコウクジラを観察することができました。

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べた凪の中、勢いよく吹きだしたマッコウクジラの潮吹きのベールが
マッコウクジラの体を覆います。

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雄大で美しく、また時間がゆっくり過ぎていくそんな空気。
何度も呼吸を繰り返し準備が出来ると尾びれを高くあげ一気に潜水!
奥に見えているのは北方領土・国後島最高峰のチャチャ岳。
標高は1822mあります。

1日とても穏やかで、午後便は鏡のような海に。
知床連山も国後島もスッキリと見え、気持ちのいいクルーズとなりました。

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今時期では珍しく、極上の海でしたね。
早く台風去って夏季クルーズ終了の10月13日(土)まで少しでも多く
出航出来ますように☆

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明日は台風接近に伴い、全便欠航が決定いたしました。
ご予約頂きましたお客様、申し訳ございません。
道内移動される方はぐれぐれもお気をつけ下さい!


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posted by e-shiretoko at 17:56| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
何度見てもうっとりする朝焼けの写真。

最後の写真の空の具合と海の具合が個人的好きです〜♪
絵画的で、これまたうっとりです♪
Posted by ツチヤ at 2018年10月12日 05:30
>ツチヤさん

本当に美しいですよね。
当たり前が当たり前と思いがちですが
ここで出会える瞬間、景色は本当に奇跡だと
素晴らしい自然だと感じます。

ただただ撮り続け、見続けて、時が過ぎるのも
忘れてしまいようですね♪
Posted by エリカ at 2018年10月12日 16:35
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