2016年08月08日

ギャラリーミグラード


本日は沖合波がありまして、終日欠航となりました。
ご予約頂きましてお客様申し訳ございません。

終日欠航になり、午前は事務仕事、午後からは秋田&実習生と共に
先月7月16日にオープンしました、ギャラリー『ミグラード』へ。
オープンしてからなかなか行けず、やっと足を運ぶことが出来ました☆

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飲食が自由にできる多目的室やホワイトキューブの展示、
ツアー案内のカウンターなどが設置されております。

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場所は道の駅「知床・らうす」 と 釧路しんくみ羅臼支店の裏。
オープニングの企画は、「知床岬の昆布漁」の写真展が現在開催中です^^
知床岬先端部で行われてきた昆布漁の歴史を写真とともにご紹介!

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赤岩番屋での昆布漁の様子など、長谷川家の昔の貴重なお写真
沢山飾られています^^

また、革細工やガラス玉の小物販売もされており
手作りの鹿の皮で作られたペンケースや名刺入れ、ピアスなど。
手に馴染むとても柔らかい鹿の皮、オススメです^^

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昔は漁で使われていたガラス玉、それに羅臼の自然や動物たちをかたどった小物も
販売されております。こちらの模様はマッコウクジラですよ♪

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ちなみに以前ブログでも紹介した、長谷川家に残っている貴重なガラス玉が
こちらになるのですが…
船長が小さく玉が一段と大きく見えるのも確か、しかし本当に大きなガラス玉!!

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これだけ大きなガラス玉を作るのはとても大変で、なかなか見られないサイズです。
この大きさのガラス玉を一つ一つ手作業で口で吹いて大きくするんですから、
ものすごく大変な作業ですね。

使用している網の水深や漁具の用途に合わせて大きさが変わってくるそうですが
このガラス玉、古ければ古いほど良い物と船長たちは教えられてきたそうですよ。
漁でこのガラス玉を使っていると、潮の流れで引き込まれ水圧に弱い物はすぐに壊れてしまいます。
そのため長く使われ勝ち残っていった物が、より良い物、強い物とされていたんですね。

現在の浮き玉はプラスチック製の物を使用しており、ガラス製の物を使うこともないので、
これだけ大きな物を作る職人もいないだろうな〜と以前、船長が言っておりました。

常駐スタッフもおりますので、観光のことでわからないことなど
お気軽にお声掛け下さい。

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当面は、土・日・月曜日の10時〜16時まで開館しているようです。
曜日は限られますが、お時間合いましたらぜひお立ち寄りください。

台風が近づいていることもあり明日は気象予報があまり良くないのですが…
出航できることを願いながら、早寝しますzzZ
皆さん、おやすみなさい!!!


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posted by e-shiretoko at 19:21| Comment(0) | 日記