2016年05月18日

迫力満点


朝、クジラの見える丘公園からはイシイルカが見えました。
沖は気温が上がり、霧と蜃気楼、沖はとても見づらかったです(汗)

本日は需要があった午前便、そして夕方は他社4隻と共に
浜松市立北部中学校の修学旅行の学生さんを乗せ2便出航となりました^^

午前便は出航前に少しずつ風が強くなってきたものの、出航してすぐに
ナガスクジラに出会うことが出来ましたよ〜!!
お客様が潮吹きを見つけてくださり、探しているとぶっふぁ〜と
迫力満点の3頭の潮吹きがあがりましたね。

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奥には国後島

大きいものは20m近くなるナガスクジラ、海面に出ている部分は一部ですが
とても大きなクジラです。
クジラはマッコウクジラのように歯を持つクジラは、鼻の穴が1つ。
そして、ナガスクジラやミンククジラのようなヒゲ板を持つクジラは
鼻の穴が、私達人間と一緒で2つ。

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なので、潮吹きが出る瞬間をとらえると…

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潮吹きがハート型に♪♪

船の真横を勢いよく複数頭移動する姿は大迫力。
私達も興奮しましたね〜^^

そして漁船からはシャチの目撃情報をもらうも見つけられませんでしたが…
イシイルカには沢山出会うことが出来ました。

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帰港途中、船に大接近してきたコアホウドリ!!
船のそばを何度も飛んでくれたので、しっかり撮影出来ました。

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海鳥は、その他アカエリヒレアシシギ、ウトウ、ユリカモメ、ウミスズメ
ハシボソミズナギドリ、ウミスズメ、ヒメウなどが見られました。

出航時は風もあり、知床連山がすっぽり雲の中でしたが徐々に雲がとれていき
羅臼岳が姿を現しました。

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そして午前便、入港すると防波堤にオジロワシが2羽。
つがいでしょうか!?奥には国後島最高峰のチャチャ岳が見えておりました。

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そして、夕方便出航。
波を心配しておりましたが、だいぶ落ち着きいいコンディションで出航です^^

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他船と連絡を取り合いながら、沢山の生き物に出会いました。

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こちらはココにイシイルカのしぶき。

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写真はいまいちですが(汗)
本日は2便ともにそばでイシイルカを沢山見ることが出来ました。
そのた西日に照らされながら、ミンククジラがゆーっくり浮上。

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ナガスクジラと違って、潮吹きは滅多に見られません。
このように背中がす〜っと一瞬出てくるので、学生さんたちは見つけづらそうでした。
北方領土国後島も知床連山もスッキリ見えて、夕陽もとても美しかったです。

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『本当に今日の夕陽は綺麗だな〜』と船長のぼやき

『とても綺麗ですね〜』のやり取りが何度も(笑)

沖に出ると体感温度が下がるので、薄着の学生さんたちは大変そうでした。
皆さん、寒い中お疲れ様でした。


講演会のお知らせです!!

知床ネイチャークルーズではお馴染み、船上で多くの貴重な映像を残してきた
世界の川端さん。ご乗船頂いたお客様はわかる方も多いと思います^^
船でも沢山お手伝い頂き、そして当社のプロモーション用として映像を提供して
下さっております!いつもありがとうございます。

そんな川端さんですが昔から撮影が好きで、今も好き、山に海にその足で色んな所に出没します(笑)
私より足腰は丈夫で持久力、体力もあります(汗)見習います…

昔は役場職員であり、今から47年前彼は凄い冒険をしました。
当時、知床半島を囲む流氷の上を18日間かけて、友達と徒歩で踏破するという
偉大な挑戦を成し遂げました。

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知床を愛する男 “ 世界の川端 ” が語る 厳冬期の知床半島 踏破の軌跡
と題して講演会を行います。貴重なお話や写真も公開されるようです。

●日時:2016年5月22日(日)17:30-18:30
●場所:羅臼ビジターセンター(羅臼町湯ノ沢町6-27)

今も語り継がれる貴重な体験談。
私は個人的にお聞きしたことがありますが、川端さんの熱い想い
当時の苦労、出会いと人情、この話に引き込まれ必死で涙をこらえたことを思いだします。

このお話をご存知の方も、もちろん知らない方も
ぜひ皆さまお誘い合わせの上、ご来場頂ければ嬉しいです。

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posted by e-shiretoko at 22:17| Comment(8) | 日記