2016年05月21日

子どもたちシャチに大興奮


今朝も霞が強い1日で、視界がスッキリせず北方領土国後島は
ほとんど見えませんでした。
しかし昨日に引き続き、本日は極上凪♪♪いざ2便出航です!!
出航前から、先に出航していた観光船からシャチがいたと連絡をもらっていたので
そこに向かいました。

情報のおかげで、出航してすぐにシャチに出遭うことが出来ました^^
お天気もよく、すっけすけ〜のトロトロなぎ〜☆

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2階からよく見えていたので、右です!左です!とお客様にも案内しやすく
また本日出会ったシャチたちは1日中のんび〜りしておりました。

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現場はほぼ港前。
陸からとても近い所で観察でき、陸からもシャチが確認できた距離です。

午前便は約20頭確認することが出来ました。
赤ちゃんシャチはとっても無邪気でおてんばです。
ジャンプを連発したり、ゴロゴロしながら絡み合ったり、頭を出したり

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ゆっくり観察し、帰港しました。

午後便もほとんど場所が変わらず、シャチたちは悠々と泳いでおりました。
午前見た時より、頭数が増えているよう!?
広く分散しておりましたが、約30頭のシャチを確認することが出来ました^^

1階、2階と沢山子どもたちが乗っていましたが、本日は地元の子どもたちが
乗船しておりました。

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知床キッズの皆さん

船長はいつもよく言っています『地元の子どもたちに見て欲しい』と。
知床キッズの子どもたちが乗る時は、今日は条件がいまいち…ということが
多いイメージがありますが、本日は最高のコンディションでシャチやナガスクジラに
イシイルカと沢山の生き物に出会うことが出来ました^^

シャチたちをゆーっくり見ることができ、シャチから見られることもあり(笑)

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シャチをお腹いっぱい観察し、他の生き物も探しに進んでいきます。
『よ〜し、違う生き物探すぞ〜!!』と船長がつぶやき、船を進めだすと
船尾から4頭のシャチたちが船尾波に乗り長いこと船を追っかけて泳いできました(笑)

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3頭並んでいます

『いかないで〜』と言われているかのよう、勢いよく泳いできておりましたね。

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シャチと離れイシイルカに出遭うことができ、活発にしぶきをあげる姿が見られました。
『ほんとだ!!V字にしぶきがあがっている!!』と子どもたち。
凄いですね、よく勉強しているようです^^
ちょっとわかりづらいのですが、イシイルカは海面からあまり体を出さず
水を切るようにV字にしぶきをあげ泳ぎます。

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それからナガスクジラも発見しました!!
奥の方に背中がチラッと写っているのが、ナガスクジラです。

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4頭並んで、船の真横を通過した時はすごい迫力でしたね。

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色んな生き物がたっくさん見られ、子どもたちもそして大人たちも
はしゃいでおりました、私が一番か!?
海鳥は、ウトウ、アカエリヒレアシシギ、ウミウ、シノリガモなど見られました。

皆さん、乗船前にしっかりと勉強してきたようで!?
スタッフ秋田がレクチャーをしながら、クイズを出題してもちゃーんと正解してました☆

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下船後は知床キッズの子どもたちからお礼の言葉。
船長も子どもたちにシャチを見せることができて、とても嬉しそうでした♪

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条件のいい中、出航でき沢山の出会いがあり素晴らしいクルーズでしたね!!
明日も2便出航予定です、沢山の出会いがありますように☆ミ
知床ネイチャークルーズfacebookには動画もアップしました。
ぜひご覧ください。

講演会のお知らせです!!いよいよ明日です!!!

知床ネイチャークルーズではお馴染み、船上で多くの貴重な映像を残してきた
世界の川端さん。ご乗船頂いたお客様はわかる方も多いと思います^^
船でも沢山お手伝い頂き、そして当社のプロモーション用として映像を提供して
下さっております!いつもありがとうございます。

そんな川端さんですが昔から撮影が好きで、今も好き、山に海にその足で色んな所に出没します(笑)
私より足腰は丈夫で持久力、体力もあります(汗)見習います…

昔は役場職員であり、今から47年前彼は凄い冒険をしました。
当時、知床半島を囲む流氷の上を18日間かけて、友達と徒歩で踏破するという
偉大な挑戦を成し遂げました。

DSC_6743.JPG

知床を愛する男 “ 世界の川端 ” が語る 厳冬期の知床半島 踏破の軌跡
と題して講演会を行います。貴重なお話や写真も公開されるようです。

●日時:2016年5月22日(日)17:30-18:30
●場所:羅臼ビジターセンター(羅臼町湯ノ沢町6-27)

今も語り継がれる貴重な体験談。
私は個人的にお聞きしたことがありますが、川端さんの熱い想い
当時の苦労、出会いと人情、この話に引き込まれ必死で涙をこらえたことを思いだします。

このお話をご存知の方も、もちろん知らない方も
ぜひ皆さまお誘い合わせの上、ご来場頂ければ嬉しいです。

(2532)

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2016年05月20日

もりもり沢山クルーズ


気温が上がり、霞がかった1日となりました。
凪はとてもよく2便出航することができましたよ^^
他船と連絡を取り合いながら、生き物を探していきます。
こちら、船首にしぶきがあげて泳ぐイシイルカ。

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真横から見ると、このようにお腹部分が白く、黒白ボディーでシャチに似ています。

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本日は2便ともにシャチ、そしてナガスクジラにイシイルカに
盛りだくさんのクルーズでした。
そして海の状態もよく、最高のコンディションでしたね〜。
雪をまとった知床の山を背景にゆーっくり背中をだし泳いでいるのは
ミンククジラ?ではなく、ナガスクジラです。

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遠くで見るとミンククジラにシルエットが似ていますが
そばで見るととても大きいので、迫力が違います。
遠く離れていても、呼吸する時の音がぶっふぉーー!!と勢いよく聞こえるんです。
いつもは潮吹きがよく見えるのですが、本日は背景が白く潮吹きは目立ちませんでした。

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ハシボソミズナギドリの群れは、今季一番!!と言っても
これからどんどん増えてくるのですが…圧倒される数でしたね〜。
海面を助走し、飛んでいく姿がとても美しかったです。

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午後便のみ出会えた生き物がいます。本日、私たちを一番魅了したかもしれません(笑)
船の真横に、丸太のようなものがプカプカ浮いておりますが…
実はこちらオットセイ^^

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こんなに近くでプカプカ顔をだし、こちらを大きな瞳でキョロキョロ。
観察していなくなったと思ったら、また戻ってきてはキョロキョロ。
そしてウォー!!っと吠えながら、ご挨拶^^

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オットセイを見つけた時は、日露中間地点よりも国後島側にいたシャチの動向を見ようと
待機中だった矢先でした。
皆さんはオットセイに夢中で、1階のお客様はみーんなオットセイと
目が合ったに違いありません☆沢山遊んでもらいとても楽しかったです。
そしてオットセイと遊んで時間が過ぎるのを忘れていると…
どんどんシャチは羅臼側へ(笑)

ということで、2便ともにシャチにも出遭うことができ、
ゆっくり観察することが出来ましたよ〜。
シャチたちは、潮吹きとこの独特なピンと高い背びれで探します。

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頭を出してこちらを観察したり、お腹を出して背面泳ぎ

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子シャチたちが甘える姿はとても可愛いですね。
本日シャチは、午前便約40頭、午後便は約20頭ほど確認できました。
午前便は、私たちが観察していたシャチとは他に知床岬方面に
漁船からシャチの情報をもらっておりました。
こりゃ、根室海峡…シャチパラダイスになっている予感☆!?

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本日はナガスクジラもオットセイもシャチも、船のそぐそば!!!という
シーンが盛り沢山で、あまり静止画は撮影せず、動画を撮影することが多かったです。
知床ネイチャークルーズfacebookにて動画をアップしました。
そちらをご覧ください^^

本日も沖仕事が終わり私たちは急いで羅臼消防署へ。
昨日、今日と17時から21時まで計8時間、事務長キユウくん、秋田と3人で
救命救急の上級コースに参加してきました。

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先日、初級コースに参加したので忘れないうちに上級コースにも参加できてよかったです。

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本日、筆記試験、実技試験を無事クリアし3名とも上級コース合格しました(汗)
皆さん仕事終わりでお疲れの所、一生懸命頑張りましたね。
消防署の皆さんにはとても親切、かつ丁寧に教えて頂き…
緊張気味な私もしっかり学ぶことが出来ました!大変お疲れ様でした。


講演会のお知らせです!!

知床ネイチャークルーズではお馴染み、船上で多くの貴重な映像を残してきた
世界の川端さん。ご乗船頂いたお客様はわかる方も多いと思います^^
船でも沢山お手伝い頂き、そして当社のプロモーション用として映像を提供して
下さっております!いつもありがとうございます。

そんな川端さんですが昔から撮影が好きで、今も好き、山に海にその足で色んな所に出没します(笑)
私より足腰は丈夫で持久力、体力もあります(汗)見習います…

昔は役場職員であり、今から47年前彼は凄い冒険をしました。
当時、知床半島を囲む流氷の上を18日間かけて、友達と徒歩で踏破するという
偉大な挑戦を成し遂げました。

DSC_6743.JPG

知床を愛する男 “ 世界の川端 ” が語る 厳冬期の知床半島 踏破の軌跡
と題して講演会を行います。貴重なお話や写真も公開されるようです。

●日時:2016年5月22日(日)17:30-18:30
●場所:羅臼ビジターセンター(羅臼町湯ノ沢町6-27)

今も語り継がれる貴重な体験談。
私は個人的にお聞きしたことがありますが、川端さんの熱い想い
当時の苦労、出会いと人情、この話に引き込まれ必死で涙をこらえたことを思いだします。

このお話をご存知の方も、もちろん知らない方も
ぜひ皆さまお誘い合わせの上、ご来場頂ければ嬉しいです。

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2016年05月19日

春の海、賑う


今朝のクジラの見える丘公園、視界も凪も良いのに生き物が見つからなーい(泣)
そろそろ事務所に戻ろうとした7時頃、シャチの目視調査を行っている
長崎大学の野田くんが日露中間地点にシャチを発見!!
私の双眼鏡では見えないところ(汗)さすが野田くんありがとう。

とりあえずシャチがいることを確認し、本日は2便出航することが出来ました^^
クジラの見える丘公園からの情報を頼りにシャチに向かいます。
徐々に羅臼側へ入ってきたということでしたが、私たちが到着した時には
残念ながら、再び日露中間地点よりも国後島側へ行ってしまったシャチ(泣)

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この辺にいるのですが…

残念ながら、近くで観察することはできませんでした。
拡大すると背びれは写っているのですが、お客様も見つけるのが大変でしたね。

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そのまま北へ向かいミズナギドリの群れを発見すると、そこにナガスクジラも!!
ハシボソミズナギドリの群れと一緒に進んでいるように見えましたね^^

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奥に見えているのは国後島

ながーい背中がしっかり見えましたね。
いつもはスーッと水中へ入ってしまうのですが、プカプカ浮いている姿も見られました。
海鳥は、ウトウ、ユリカモメ、アカエリヒレアシシギ、アビ類、ビロードキンクロ
ウミスズメなどが見られ、帰港途中にはイシイルカにも出会いました。

そして午後便は、国後島側でウロウロしていたシャチを確認するため
まっすぐ沖に向かってみることに。
するとクジラの見える丘公園から観察している野田くんからシャチ情報!!
なんと羅臼側にシャチを発見、そして沢山のシャチに出遭うことが出来ました〜♪

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広く分散しておりましたが、20頭ほどのシャチ群れです。
最初は少し潜水が長かったのですが、次第にリラックスムードへ。
停船している船のそばを悠々とシャチが泳いでいきます。

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とても小さな赤ちゃんシャチがいます、興味津々にこちらを確認。
『エリカ!赤ちゃんのスパイホップ撮ったか?俺は撮ったぞ〜』と船長。
さすが、船長!!スマホでしっかりお客様を見つめる赤ちゃんシャチを撮影。

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私もその瞬間はたまたまカメラにフレームイン^^
赤ちゃんはしっかりこちらを観察しておりました。
お腹を出して背面泳ぎに、尾びれで海面を叩いたり、じゃれあうシャチたち。

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シャチの目はどこにありますか?と質問を受けましたが、
白い楕円形の部分の下に目がついているんですよ。

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午前、午後で色んな出遭いがありましたね☆
明日も2便出航予定です、素敵な出会いがありますように。
動画は知床ネイチャークルーズfacebookに掲載しておりますので
ぜひ、ご覧ください。


講演会のお知らせです!!

知床ネイチャークルーズではお馴染み、船上で多くの貴重な映像を残してきた
世界の川端さん。ご乗船頂いたお客様はわかる方も多いと思います^^
船でも沢山お手伝い頂き、そして当社のプロモーション用として映像を提供して
下さっております!いつもありがとうございます。

そんな川端さんですが昔から撮影が好きで、今も好き、山に海にその足で色んな所に出没します(笑)
私より足腰は丈夫で持久力、体力もあります(汗)見習います…

昔は役場職員であり、今から47年前彼は凄い冒険をしました。
当時、知床半島を囲む流氷の上を18日間かけて、友達と徒歩で踏破するという
偉大な挑戦を成し遂げました。

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知床を愛する男 “ 世界の川端 ” が語る 厳冬期の知床半島 踏破の軌跡
と題して講演会を行います。貴重なお話や写真も公開されるようです。

●日時:2016年5月22日(日)17:30-18:30
●場所:羅臼ビジターセンター(羅臼町湯ノ沢町6-27)

今も語り継がれる貴重な体験談。
私は個人的にお聞きしたことがありますが、川端さんの熱い想い
当時の苦労、出会いと人情、この話に引き込まれ必死で涙をこらえたことを思いだします。

このお話をご存知の方も、もちろん知らない方も
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2016年05月18日

迫力満点


朝、クジラの見える丘公園からはイシイルカが見えました。
沖は気温が上がり、霧と蜃気楼、沖はとても見づらかったです(汗)

本日は需要があった午前便、そして夕方は他社4隻と共に
浜松市立北部中学校の修学旅行の学生さんを乗せ2便出航となりました^^

午前便は出航前に少しずつ風が強くなってきたものの、出航してすぐに
ナガスクジラに出会うことが出来ましたよ〜!!
お客様が潮吹きを見つけてくださり、探しているとぶっふぁ〜と
迫力満点の3頭の潮吹きがあがりましたね。

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奥には国後島

大きいものは20m近くなるナガスクジラ、海面に出ている部分は一部ですが
とても大きなクジラです。
クジラはマッコウクジラのように歯を持つクジラは、鼻の穴が1つ。
そして、ナガスクジラやミンククジラのようなヒゲ板を持つクジラは
鼻の穴が、私達人間と一緒で2つ。

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なので、潮吹きが出る瞬間をとらえると…

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潮吹きがハート型に♪♪

船の真横を勢いよく複数頭移動する姿は大迫力。
私達も興奮しましたね〜^^

そして漁船からはシャチの目撃情報をもらうも見つけられませんでしたが…
イシイルカには沢山出会うことが出来ました。

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帰港途中、船に大接近してきたコアホウドリ!!
船のそばを何度も飛んでくれたので、しっかり撮影出来ました。

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海鳥は、その他アカエリヒレアシシギ、ウトウ、ユリカモメ、ウミスズメ
ハシボソミズナギドリ、ウミスズメ、ヒメウなどが見られました。

出航時は風もあり、知床連山がすっぽり雲の中でしたが徐々に雲がとれていき
羅臼岳が姿を現しました。

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そして午前便、入港すると防波堤にオジロワシが2羽。
つがいでしょうか!?奥には国後島最高峰のチャチャ岳が見えておりました。

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そして、夕方便出航。
波を心配しておりましたが、だいぶ落ち着きいいコンディションで出航です^^

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他船と連絡を取り合いながら、沢山の生き物に出会いました。

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こちらはココにイシイルカのしぶき。

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写真はいまいちですが(汗)
本日は2便ともにそばでイシイルカを沢山見ることが出来ました。
そのた西日に照らされながら、ミンククジラがゆーっくり浮上。

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ナガスクジラと違って、潮吹きは滅多に見られません。
このように背中がす〜っと一瞬出てくるので、学生さんたちは見つけづらそうでした。
北方領土国後島も知床連山もスッキリ見えて、夕陽もとても美しかったです。

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『本当に今日の夕陽は綺麗だな〜』と船長のぼやき

『とても綺麗ですね〜』のやり取りが何度も(笑)

沖に出ると体感温度が下がるので、薄着の学生さんたちは大変そうでした。
皆さん、寒い中お疲れ様でした。


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私より足腰は丈夫で持久力、体力もあります(汗)見習います…

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当時、知床半島を囲む流氷の上を18日間かけて、友達と徒歩で踏破するという
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●日時:2016年5月22日(日)17:30-18:30
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2016年05月17日

霧に覆われる町


今朝は雨がザーザー、そして視界不良。
朝は沖にいた漁船から波があると連絡をもらい、午前便欠航。
雨は次第にあがっていき、気温があがっているため霧がどんどん
濃くなっていきました。すぐそこまでしか見えず…(汗)
5月、6月はこんな霧の日も少なくありません。

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結局、午後便は波はだいぶ落ち着いてきたものの予想に反して
濃霧が停滞し、視界不良のため欠航となりました。
ご予約頂きましたお客様、申し訳ございませんでした。

いつもお世話になっております写真家・井村淳さんとお客様ご一行様が
事務所に来られたので、船長のマシンガントーク会が開催されました。
午後便ご乗船予定でしたが…普段船ではあまり話していない昔の赤岩での生活や
昔のスケソウダラ漁の貴重な話を、皆さん熱心に聞いておりました。

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結局、霧は1日中停滞。
明日は午前便と夕方臨時便が出航予定!海が良い状態で、出航できますように。。

5、6月はシャチの遭遇率が上がるシーズン。
沢山のお客様にご利用頂いておりますが、沖合はとても寒く感じます。
貸し出しのレインウェアは船にございますが、羅臼は真夏でも25度いけば猛暑日(汗)
春先、ご乗船の際は真冬の格好でご乗船するくらいがいいと思います。
ダウンを着用されご乗船される方が多いです。
ちょっと、薄着で来てしまった(泣)なーんてお客様、ご安心ください。
知床雑貨カフェcho-e-maru』では、オリジナルパーカーやトレーナを販売しております^^

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こちらのウィンドブレーカーが入荷しました。
THE NORTH FACE 厚手ウェア ¥18000円(税込)

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THE NORTH FACE 薄手ウェア ¥13000円(税込)

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全部、知床ネイチャークルーズのオリジナルロゴが入っております。
こちらには、後ろにシャチのプリントも♪

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船長が着用している薄手のパーカー
¥3000円(税込)

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色やサイズも様々なので、1点物も多いです。
ぜひご乗船の際は、知床雑貨カフェccho-e-maruにもお越しください。


講演会のお知らせです!!

知床ネイチャークルーズではお馴染み、船上で多くの貴重な映像を残してきた
世界の川端さん。ご乗船頂いたお客様はわかる方も多いと思います^^
船でも沢山お手伝い頂き、そして当社のプロモーション用として映像を提供して
下さっております!いつもありがとうございます。

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そんな川端さんですが昔から撮影が好きで、今も好き、山に海にその足で色んな所に出没します(笑)
私より足腰は丈夫で持久力、体力もあります(汗)見習います…

昔は役場職員であり、今から47年前彼は凄い冒険をしました。
当時、知床半島を囲む流氷の上を18日間かけて、友達と徒歩で踏破するという
偉大な挑戦を成し遂げました。

DSC_6743.JPG

知床を愛する男 “ 世界の川端 ” が語る 厳冬期の知床半島 踏破の軌跡
と題して講演会を行います。貴重なお話や写真も公開されるようです。

●日時:2016年5月22日(日)17:30-18:30
●場所:羅臼ビジターセンター(羅臼町湯ノ沢町6-27)

今も語り継がれる貴重な体験談。
私は個人的にお聞きしたことがありますが、川端さんの熱い想い
当時の苦労、出会いと人情、この話に引き込まれ必死で涙をこらえたことを思いだします。

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2016年05月16日

波の中から潮吹き


雨が降ったり止んだりを繰り返し、とても寒い1日となった羅臼。
クジラの見える丘公園からはどんよーりな景色が広がっており
視界も悪く、羅臼岳も北方領土・国後島もすっきり見えませんでした(汗)

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風があり多少波が立っていたのですが、午前便のみ出航できることが出来ました。
まず、出航してすぐにイシイルカの群れに出遭いましたよ^^
活発にしぶきをあげ複数頭泳ぐ姿が見られました。

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海鳥は、ハシボソミズナギドリの大きな群れは見つけることが出来ませんでしたが
パラパラと飛んでいる姿は確認できました。
また、ウトウ、ユリカモメ、ウミスズメなど多く見られました!
こちらのハイイロヒレアシシギも。

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小さくてすみません

そして日露中間地点をゆっくり進みながら、生き物を探していると
とーーーーくの方に、たかーーーーーーい潮吹きが見えました。
水平線の奥の方からぶっしゅーと海面に少し漂います。
とりあえず、その潮吹きを頼りに向かってみると潮吹きはナガスクジラのようです!?

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波があり、船が揺れていたのでうまく撮影出来ません(汗)
海面にモヤモヤ〜っと潮吹きが上がっているのがわかるかと思います。
ピンボケでもわかるほど、勢いがある潮吹き!!
最初はお客様もかろうじて潮吹きが見える…程度でしたが

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しっかり背中が海面に出てくる瞬間を見ることが出来ましたね。
近くには少なくとも3頭のナガスクジラが確認できました。
波があり、船酔いされた方もいらっしゃいました。
本日は波以上に寒さが本当に辛かったです、皆さん大変お疲れ様でした。

本日、午後便は波も高く視界も悪くなってきたため欠航。
ご予約頂きましたお客様申し訳ございません。

午後便がなかったため、お昼はスタッフみんなで知床ネイチャークルーズ裏にある
炭火焼き『魚寶』でランチ!!
続々と地元の漁師さんが集まってきて、お店は大忙しでした^^
美味しそうな大きなお肉〜☆

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海の幸もお肉も豊富です。
好きなものを自分たちで炭で焼いて頂きます。

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スタッフ秋田&事務長キユウくん

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そして知床雑貨カフェcho-e-maru店長のヨシカちゃん

私は『時鮭生トロ丼』(1000円)を食べ

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船長はこちらの『こぼれいくら丼』(1000円)
枡からあふれ出るほど、イクラがもりもり。

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長谷川船長&華奈江社長

でも船長…今ダイエット中なので写真だけ(笑)
このイクラ丼は代わりに社長が食べました。
セットのカニ汁がまた美味しくて、冷えた体があったまる〜♪♪
お腹いっぱい頂きました!ごちそうさまでした。

お肉でパワーをつけ、明日の2便も元気に出航したいと思います^^
海上は大変寒くなりますので、ご乗船の際は防寒対策をしっかりと!!


講演会のお知らせです!!

知床ネイチャークルーズではお馴染み、船上で多くの貴重な映像を残してきた
世界の川端さん。ご乗船頂いたお客様はわかる方も多いと思います^^
船でも沢山お手伝い頂き、そして当社のプロモーション用として映像を提供して
下さっております!いつもありがとうございます。

そんな川端さんですが昔から撮影が好きで、今も好き、山に海にその足で色んな所に出没します(笑)
私より足腰は丈夫で持久力、体力もあります(汗)見習います…

昔は役場職員であり、今から47年前彼は凄い冒険をしました。
当時、知床半島を囲む流氷の上を18日間かけて、友達と徒歩で踏破するという
偉大な挑戦を成し遂げました。

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知床を愛する男 “ 世界の川端 ” が語る 厳冬期の知床半島 踏破の軌跡
と題して講演会を行います。貴重なお話や写真も公開されるようです。

●日時:2016年5月22日(日)17:30-18:30
●場所:羅臼ビジターセンター(羅臼町湯ノ沢町6-27)

今も語り継がれる貴重な体験談。
私は個人的にお聞きしたことがありますが、川端さんの熱い想い
当時の苦労、出会いと人情、この話に引き込まれ必死で涙をこらえたことを思いだします。

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2016年05月15日

右に左にシャチに大忙し


今朝、クジラの見える公園へ向かい沖観察を行うと、沖にはミズナギドリの群れ
そしてミンククジラ、ナガスクジラと思われる潮吹きが複数見えました。
本日は多少波がありましたが、2便ともに出航です!!

先に出航していた他船が、シャチを発見したということで
現場へ向かうと、よく見るオスのシャチ2頭が並んで泳いでおりました。
立派なオスのシャチ、特徴的な背ビレをしています。
警戒心がとても強く、あまり近づくことはできませんでしたが
息を合わせて泳ぐ姿がいつも印象的です^^

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『シャチー、こっちおいでー!!』と大きな声が1階から聞こえてきました。
小さなお客様たちも一生懸命探してくださいました^^

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そして、シャチを観察している時にそばに高く上がる潮吹きも確認
何か探していると…こちらはナガスクジラのようですね!!

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2頭並んで泳いでおりました。
ナガスクジラを観察していた辺りでは、沢山のハシボソミズナギドリの群れも。

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その他、ビロードキンクロ、ウトウ、ユリカモメ、アビ類、
アカエリヒレアシシギなどの海鳥も確認できました。

午前便は帰港途中にまたしてもシャチ群れを発見することができ
ゆっくり観察することが出来ました!沢山のシャチに出遭えてよかったですね☆

午後便もすでに他船がシャチを発見していたと言うことで
現場へ向かい沢山のシャチに出遭いました〜♪知床連山がとってもキレイです。

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午前便は約10頭のシャチ、そして午後便はいくつかのシャチ家族が集まり
分散していたのか、約30頭ほどのシャチを観察。
シャチは、この背ビレの形と、背ビレの後ろにあるサドルパッチと言う
白い模様部分を見て個体識別しております。

IMG_0277.jpg

小さい子シャチたちは本日も無邪気!!
頭を出したり、お腹を出して背泳ぎ、様子を見に来たり
本日もシャチにもて遊ばれていたお客様、そして私も…

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知床ネイチャークルーズfacebookにも、動画や画像をアップしましたので
ぜひご覧ください!!
風がとても冷たく、ちょっと凍える寒さ〜さすが羅臼です(汗)
クジラの見える丘公園で目視調査中の長崎大学の学生さん、
そして他船からも情報を頂き、皆さん沢山の出会いがあり楽しかったですね^^
ありがとうございました。

寒い中、皆さん大変お疲れ様でした!
沖合は陸上に比べさらに寒く感じますので、ご乗船の際はあたたかい格好でご乗船ください。


講演会のお知らせです!!

知床ネイチャークルーズではお馴染み、船上で多くの貴重な映像を残してきた
世界の川端さん。ご乗船頂いたお客様はわかる方も多いと思います^^
船でも沢山お手伝い頂き、そして当社のプロモーション用として映像を提供して
下さっております!いつもありがとうございます。

そんな川端さんですが昔から撮影が好きで、今も好き、山に海にその足で色んな所に出没します(笑)
私より足腰は丈夫で持久力、体力もあります(汗)見習います…

昔は役場職員であり、今から47年前彼は凄い冒険をしました。
当時、知床半島を囲む流氷の上を18日間かけて、友達と徒歩で踏破するという
偉大な挑戦を成し遂げました。

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知床を愛する男 “ 世界の川端 ” が語る 厳冬期の知床半島 踏破の軌跡
と題して講演会を行います。貴重なお話や写真も公開されるようです。

●日時:2016年5月22日(日)17:30-18:30
●場所:羅臼ビジターセンター(羅臼町湯ノ沢町6-27)

今も語り継がれる貴重な体験談。
私は個人的にお聞きしたことがありますが、川端さんの熱い想い
当時の苦労、出会いと人情、この話に引き込まれ必死で涙をこらえたことを思いだします。

このお話をご存知の方も、もちろん知らない方も
ぜひ皆さまお誘い合わせの上、ご来場頂ければ嬉しいです。

(2526)


posted by e-shiretoko at 23:58| Comment(0) | 日記

2016年05月14日

子シャチに遊ばれて


今朝、クジラの見える丘公園からの景色は、白波が目立ち風があり冷たい(汗)
ハシボソミズナギドリの群れはよく見えていたものの鯨類は見つからず。
出航時には少し風も落ち着いたので、午前便出航!
多少波がありましたが、何度かイシイルカに出遭うことが出来ました。

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最初は波なのか、イルカのしぶきなのか見分けが難しいのですが
後半はお客様も早く見つけて下さいました。
南半球、タスマニアから渡ってくるハシボソミズナギドリの群れは
日に日に増えて来ておりますね^^

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海鳥はその他、ウミスズメ、ウトウ、ユリカモメ、アビ類
アカエリヒレアシシギなどが見られました。
午前便も後半はだいぶ白波も落ち着き、知床連山がとても綺麗に見えました。

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午前便の入港間際で知床岬方面にいる漁船から、シャチ情報をもらい
その後クジラの見える丘公園から、目視観察をしている長崎大学の野田くんも
シャチを発見したということで、まっすぐシャチの現場をめざし午後便出航!
広く分散しておりましたが、約20頭のシャチに出遭うことが出来ました。

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羅臼岳をバックに(船長撮影)

1階から船長が撮影しております。
ぶっしゅーと潮吹きの瞬間です、とても美しい。

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西日が強いとこのようにシャチの潮吹きに虹がかかるんです。

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船長撮影

午前便の波がだいぶ収まり、いい凪になりましたね。
大きなオスシャチ、やんちゃっこの赤ちゃんシャチたちが
船に向かってきて、こちらの様子を伺う姿も。

DSC_6776.jpg

お客様は右へ左へと、シャチたちに遊ばれていましたね〜^^
大きな背ビレを持つオスシャチ!!背びれだけでも約2mあるんです。
こちらオスシャチと一緒に写っているお客様は台湾から来られたそうで
シャチが見たくて連日ご乗船頂いておりました。

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船首で見ていたお客様は迫力満点だったことでしょう!!
羨ましいですね〜☆
子シャチたちがとーっても可愛くて、メロメロだった大木でした。

IMG_1442.jpg
口パクパク泳ぎの子シャチ(笑)

わたくし、大騒ぎして大変申し訳ございませんでした…(汗)
船のそばで遊んでいた子シャチ動画は知床ネイチャークルーズFacebook
ぜひご覧ください。
午後便、入港間際にはたくさんのイシイルカにも出遭うことが出来ました♪
明日も沢山の出会いがありますように。


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世界の川端さん。ご乗船頂いたお客様はわかる方も多いと思います^^
船でも沢山お手伝い頂き、そして当社のプロモーション用として映像を提供して
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そんな川端さんですが昔から撮影が好きで、今も好き、山に海にその足で色んな所に出没します(笑)
私より足腰は丈夫で持久力、体力もあります(汗)見習います…

昔は役場職員であり、今から47年前彼は凄い冒険をしました。
当時、知床半島を囲む流氷の上を18日間かけて、友達と徒歩で踏破するという
偉大な挑戦を成し遂げました。

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と題して講演会を行います。貴重なお話や写真も公開されるようです。

●日時:2016年5月22日(日)17:30-18:30
●場所:羅臼ビジターセンター(羅臼町湯ノ沢町6-27)

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私は個人的にお聞きしたことがありますが、川端さんの熱い想い
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posted by e-shiretoko at 19:55| Comment(2) | 日記

2016年05月13日

家族会議の結果


昨夜は強風で、遅い時間までゴーゴーと山がうなっておりました。
それでも今朝は一気に風が落ち着き、波はだいぶ収まりました。

クジラの見える丘公園で沖観察を行っている、長崎大学の学生さんからは
ナガスクジラらしき潮吹きとイシイルカは確認できたと連絡をもらいました。

本日は丘から観察していると、海面が一部黒くなっているところが見られました。
ハシボソミズナギドリがあちこちで群れているようです。春ですね〜♪♪

さて、本日は需要がありました午前便のみ出航することが出来ました。
天気が良く、北方領土・国後島もとても綺麗に見えておりました。
そして知床連山もこの通り!!

DSC_6754.JPG

船長と相談しながら、航路を決めていきます。
本日は北へ沖向きに進んでみることにしました!
そして出航してまず、イシイルカに出遭うことが出来ましたよ〜^^
海は穏やかだったので、イルカのしぶきが見やすかったですね。

IMG_1038.jpg

そして沖にはハシボソミズナギドリの群れが見えたので、向かってみることに。
奥の山は北方領土・国後島のらうす山。
ミズナギドリのそばにも活発に泳ぐイシイルカが見られましたね。

IMG_1080.jpg

その他海鳥は、ウミスズメやウトウが沢山確認でき
アビ類、ユリカモメ、そしてこちらのアジサシもそばで観察できました。
飛ぶ姿がとても綺麗ですね。

IMG_1108.jpg

ミズナギドリを観察し、そのまま沖を探していくと
蜃気楼の中に、黒いヒレ!?
船長のヨミ通り、日露中間地点よりも国後島側でしたがシャチを確認しました。
お客様が見ているずーーーーっと先に、シャチが確認できているのですが…

DSC_6756.JPG
船首には羅臼の宿うみねこ屋のおかみさんも♪

徐々にこっちに近づいているような、近づいていないような…
日露中間地点近いところでシャチの動きを観察しました。

途中、動きが止まったシャチたち…グルグル回りながら
どうやら家族会議を開いているようです。

IMG_1140.jpg

そして、とうとうシャチたちは日露中間地点よりも羅臼側へは
入ってくることなく、私たちはその場を離れることにしました。
はじめは双眼鏡でもギリギリの場所に発見し、少しでもお客様が見つけられたら
いいなぁと思っておりましたが…
最後には皆さん肉眼でシャチを確認することが出来て良かったですね。



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世界の川端さん。ご乗船頂いたお客様はわかる方も多いと思います^^
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そんな川端さんですが昔から撮影が好きで、今も好き、山に海にその足で色んな所に出没します(笑)
私より足腰は丈夫で持久力、体力もあります(汗)見習います…

昔は役場職員であり、今から47年前彼は凄い冒険をしました。
当時、知床半島を囲む流氷の上を18日間かけて、友達と徒歩で踏破するという
偉大な挑戦を成し遂げました。

DSC_6743.JPG

知床を愛する男 “ 世界の川端 ” が語る 厳冬期の知床半島 踏破の軌跡
と題して講演会を行います。貴重なお話や写真も公開されるようです。

●日時:2016年5月22日(日)17:30-18:30
●場所:羅臼ビジターセンター(羅臼町湯ノ沢町6-27)

今も語り継がれる貴重な体験談。
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2016年05月12日

陸からこんなに!?


早朝はうねりと波があり、少しずつ落ち着いてきたと思っていたのですが
荒天予報のため、残念ながら終日欠航となってしまいました。
ご予約頂きましたお客様申し訳ございません。

午前便にご予約頂いておりましたお客様が事務所に来られて
船長が映像を見ながら色々と解説しているところ、世界の川端さんから
『自宅前にナガスクジラが見えてる〜』と連絡が入りました^^
せっかく鹿児島から来て頂いたお客様、少しでもクジラを見て欲しいと思い
一緒に知床らうす道の駅へ向かうことにしました。

DSC_6745.JPG

はじめはなかなか見つけることが出来ませんでしたが、一度見つけられると
目が慣れ肉眼でも確認できることが出来ましたよ^^
ミンククジラはかなり近いところ、ナガスクジラも奥に2頭確認しました!!

そして夕方、事務所で仕事をしていると船長からTEL。
『おい、エリカ!2階からシャチ見てるぞー!!』と叫ばれ、電話を切って2階へ(笑)
お昼すぎて、かなりの強風と荒波で一面白波が目立っておりましたが
勢いよく泳ぐシャチが複数頭確認することが出来ました。

IMG_1021.jpg
奥には国後島がよく見えてます

ちょうど世界の川端さんが家に来ていたので、一緒に観察しました。

DSC_6752.JPG

拡大すると、ちゃんと大きな背ビレが写っておりました。

IMG_102144000.jpg

背ビレが高いのがオスシャチです。
明日は午前便出航予定、海の状態が良い中出航できることを願います。
沖合はとても寒いので、皆さん防寒対策をしっかりと☆
また、国道334号知床横断道路は、明日朝8時より通行止め解除となります。


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そんな川端さんですが昔から撮影が好きで、今も好き、山に海にその足で色んな所に出没します(笑)
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当時、知床半島を囲む流氷の上を18日間かけて、友達と徒歩で踏破するという
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●日時:2016年5月22日(日)17:30-18:30
●場所:羅臼ビジターセンター(羅臼町湯ノ沢町6-27)

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私は個人的にお聞きしたことがありますが、川端さんの熱い想い
当時の苦労、出会いと人情、この話に引き込まれ必死で涙をこらえたことを思いだします。

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